今を戦って、末来を変えます

boredoms2008-10-19

お外がすっかり過ごしやすくなった。
夜なんてほんのりと星も見え、なかなかにいい季節になった。
夜に町を自転車でブラブラするのにはぴったりな季節になった、喜ばしい。
そんな今日この頃、広辞苑をあ行から毎日読んで最後まで読破しようとチャレンジしたのですが、一日目で終わりました。
読んだページはわずか3ページ、記憶に残っているのはアーチ型、アイアイ、Rh式血液型、あぁ無情(レ・ミゼラブルの和題)の数個、二日目は広辞苑には手も触れず同人誌を見ていやんした、こんな人間さね僕なんざ。
で、今回書くことがまったくない。
一ヶ月に一回更新を胸に日々生きているので、そろそろ何か書こうと思ったのですが、何もない。
いや、何もないことなんてないのですが、クラナドとかリリカルなのはとかあるのですが、僕が感想やら想うことを書いても陳腐なものになるので書きません、というか頭の造りがアレなので書けません。
ということで、エル・カザド 挿入歌「I reach for the sun」についてまったくの想像で今日は書きます。
エル・カザドというアニメを僕は微塵も知りませんが、I reach for the sunって本当に綺麗で壮大な曲で凄くいい、これはいい曲だ。
この曲が挿入歌として流れているシーンを脳内映像で想像再生してみよう。
以下全て想像。


舞台は今の世界とは比べ物にならないぐらいの超文明、人類は宇宙にその暮らしの拠点を移し、いくつかの国家ができた。
そして時は経ち、宇宙戦争を何度か経験した人類。
そして今、宇宙世紀史上最大の戦いのなかにいた。
その戦いは熾烈を極め、人類の存亡さえも危ぶまれるものになっていた。
そんななか、人類は一人の少女と一人の青年(主人公)に希望を託した。
少女は宇宙の遥か彼方から漂流してきたところを、主人公に助けられた宇宙人であった。
少女の秘められた力、それは全ての兵器を無力化する力だった、その力の名はエル・カザド
宇宙大戦の最終局面、ほぼ全ての兵力がぶつかり合うその時、少女と青年は戦場を駆ける。
もう、誰も死なせはしない。


と、こんなシーンに流れる曲です、いやまったくの想像ですけど。
またもや痛い日記になってしまった。
ほんま知らんわエル・カザド、あとで検索してみよ(これ書いた後に検索してみたら全然違う雰囲気のアニメでした、宇宙大戦だとかアホなんじゃないだろうか私)。
それでは、今日の日はさようならなの。