高校時代、ある夏の日。 十代後半の僕は知る、人間にも「カビ」が生えることを。 心にカビが生えるとか、そんな小洒落た表現ではなく、純粋に首に「カビ」ができた高校二年のある夏、危うく「カリ」だったらカリ首でした、いりませんそんなん。 とりあえず、…

０、ゼロ、零。 零はまったくもって不思議な数字です、何かを足せばプラスになり、何かを引けばマイナスになる、しかしながら、どんなでかい数字を掛け算しても零になる。 零は無限の可能性を秘めているんです、零は将来的には百にも八億にでもなる可能性を…

音楽。 「音を楽しむ」とは、まったくうまく言ったもんでありまして。 今日の日記は、本当に自分の音楽史を書くだけで、ブログを本当の日記扱い、記録扱いで書くのでかなりつまらないですけども、すいません。 いや、つまらないのは毎回です、すいません。 …