毎日のようにむかついたりしてる。そういう流れは変えられないんだよ

真冬がとうとうと過ぎ、寄生獣をまた読みたくてたまらない今日この頃。
そろそろと春の出番です。
冬は長い、そう感じる。
そして今、花粉が憎い。
この季節になると鼻をもぎたくなる。
そう、私は花粉症患者。
でも最近は、鼻水なんて通り越して、頭痛がするようになってきた。
憎きや花粉。
花粉のような目にも見えないものに、知的動物頂点自負する我々人類が、鼻水をたらし涙を流す。
これも因果応報、人類が杉を植えすぎて生態系をおかしくしたからでしょうか、地球の反撃です、いや警鐘なのでしょうか、知りません。
そんな事より「知的動物頂点自負する」という文は先日解散したジャパハリネットの歌詞からパクりました。
ありがとう、ジャパハリネット。
ジャパハリは、僕の青春時代の旋律でした。
ありがとう。
旋律。
せんりつ。
センリツ。
センリツといえば、冨樫義博先生の漫画「てんで性悪キューピッド」は実におもしろい。
主人公の友達の名前が「紀籐」と「柿杉」という中二〜成人男性なら心当たりのあるネーミングセンス。
バストがやたらでかい女子の名前が「米沢 牛子」。
やはり冨樫、鬼才である。
あと、ヒロインの「まりあ」がとてもかわいい。
センリツよりずっとかわいい。
まりあが悪魔のカレーを作る話しが好きです、魔笛の話しよりずっとかわいい。
と書いてる時に煙草のあっついあっつい灰が左膝小僧を直撃してビックリしたので今日はお開き。
これもまた地球からの警鐘なのでしょうか、いえ、不注意です。