ギリギリぷりん

boredoms2009-09-27

小学校のある日、オカンに週間少年ジャンプを、お買い物のついでに買ってきて下さいとお願いをした。
すると、月間少年ジャンプを買ってきてくれた、どうやら間違えたようだ。
サザエさんかっ。
もぉしょうがないのでとりあえず読んだら、すごくビックリした。
巻頭カラーでやってたギリギリぷりん(作:柴山 薫 先生)が、小学生にはエロいのなんのって。
いやでも多分、今見ても記憶に刻まれた勃起センサーが反応しておっきするはず、よしっ明日にでも古本市場に買いに走ろう。
それにしても小学生5年か6年の当時、まだオナニーを知らなかった僕は、一体どうやってあの興奮を収めていたのだろうか。
なにかしなきゃと思いながら、何をすればいいんだろうと思いながら、このまま大人になっちゃうのかなぁと思いながら。
ねぇ俺、あの頃の俺、心配しなくていいよ…すぐ見つかるから。
俺にもできることが、夢中になれることが。
大切な、大切な、大切な手淫が!!
はい!台無し!けいおんの良いセリフ台無し!あほ俺!俺あほ!
と、いうことで、先日の4連休を利用し伊勢神宮に行ってきました。
書くのがめんどくさいので詳しく書きませんが、本当にとっても有意義な一日だった。
車から見える景色は田舎町、車内のBGMは持参したジブリのCD…もぉ完璧に悦。
もぉ車内はジブリでいっぱい、幸せゲットだよ。
今日の放送のシフォンがビックリするほど怖かったんだよ、おもちゃの売り上げダウンだよ。
オチを考えるのがめんどくさいので、さぁみんな一緒に!ギリギリぷりん!